バトルロボット烈伝

バトルロボット烈伝

バトルロボット烈伝 【ばとるろぼっとれつでん】 概要 世界観 特徴 評価点 問題点 改善点 (?) 総評 余談 概要 『 スーパーロボット大戦シリーズ 』 (以下『スパロボ』)同様、複数のアニメ作品のロボットが共演するゲームソフト。 発売元・開発元も会社は当時の『スパロボ』と同じだが別ラインの企画で、スパロボシリーズには数えられておらず、世界観・システムなども全く異なっている。 但し後に間接的な関連を持つ事にはなる。 + 参戦作品一覧 世界観 『スパロボ』のように版権作品の世界観をミックスさせたわけではなく、完全にオリジナルの世界とも違う、キャラゲーとしては独特の世界観である。 舞台の名は「惑星ウルス」。 『 バトルロボット烈伝 』（-れつでん）は、 1995年 9月1日 に日本の バンプレスト [2] から発売された スーパーファミコン 用 戦略シミュレーションゲーム 。 同社の『 スーパーロボット大戦シリーズ 』とは、全く異なるコンセプトのクロスオーバー作品である。 各キャラクターを操作し、バトルロボットとブランチ戦士による侵略を開始した「ゲルスター帝国」から「ノルド王国」を救済する事を目的としている。 戦闘シーンは高さの概念があるクォータービューで表現されている事を特徴としている。

バトルロボット烈伝 情報 初期出荷時のソフトで、レベル0のユニットを1体用意し、そのユニットを隊長機にして、新しいユニットが仲間になるシナリオをプレイする。 新ユニットが仲間になると、ユニットレベルが0になる。 仲間になったときの初期能力は変わらないので、低レベルで仲間にするほど、少ない費用で改造するチャンスが増え、より強力なユニットを作れるようになる。 (バグ技につき、ロムによっては使用できない場合もある) レビュー スティラー さんのレビュー 投稿ありがとうございます 第四次スーパーロボット大戦の後に作られた、新しい路線を模索しているときに作られたであろうゲーム。 同じシュミレーションでもスパロボ系とは違い、少々クセがあるシステムになっている為、人によって好みがかなり分かれると思う。 バトルロボット烈伝・ワンポイント攻略 第1章 戦士集結 これでは、強化人間以下じゃないか! ～アムロ～ チュートリアル的なステージなので問題はないでしょう。 小隊の編成やゲームの流れを覚えたり、色々なキャラを隊長にして各キャラの性質を感じ取りましょう。 使えない武器もありますが成長すれば使えるようになります。 注意するのはホーラとゲラバ、そしてギャブレ―ぐらい。 この場合ジロンとダバで戦闘を行うとセリフがあります。 これ以降も原作が同じキャラで戦闘を行うように心がけましょう。 オススメとしては最も速く行動できるショウを隊長にすると使いやすいです。 なお、母艦で敵小隊に破れるとゲームオーバーなのでこまめにセーブしすぎるとハマル可能性があるので注意。 第2章 セントール始動!